PTAだより

令和2年度11月号

第1回代表委員会報告 

(9/26(土) 1年生学年フロア

【会長挨拶】      

今年度は新型コロナウイルスの影響でほとんど活動ができていませんが、少しずつ再開できればと思っています。PTAのメンバーはあまり継続性がなく、毎年役員や委員会のメンバーが変わっていくので、今年はこのメンバーで今年の雰囲気を作っていけたらと思います。その上で、PTA はこれまで「やらなくてはいけない」イメージがありましたが、できる限りそうではない方向にもっていき、何もかも義務でやるのではなく、できるときにできることをやれれば十分と思って活動していただきたいです。その中で1点、PTA 活動を通して皆さんにお願いしたいことがあります。それは活動をそつなく行ってほしい訳ではありません。PTA委員になると校長先生や副校長先生など先生方とお話する機会が増えると思います。先生と保護者はお互いに子供の事を思って活動していますが、なぜか気持ちが行き違うことがあります。理由は多分、お互いの視点が違うからだと思います。保護者は自分の子供を中心に、先生はクラス全員が平等になるように物事を見ているので、例えば子供2人がケンカをしたときに、保護者は自分の子供の味方になると思いますが、先生は両方のことを思って対応します。そのような視点の違いを理解した上で、PTA で委員を担当された方には、ぜひ先生方の思いや考えを周りの保護者に伝える橋渡し役になって欲しいと思います。今年度もよろしくお願いします。

                    田嶋 稔樹

【校長先生のお話】

◆4月から臨時休業、分散登校と学校のイレギュラーな対応に御協力いただき、ありがとうございます。在校生の人数が800名を超える中、最近は欠席者が1桁の日が続いています。校長5年目になりますが、そのような日は数えるほどしかありませんでした。子供たちが心身の健康に気を付けて頑張っており、その陰には御家庭の皆様の応援があるからと大変感謝しています。またPTAの皆様には夏休み中のリモートイベントや学校へのアルコール消毒薬等の御支援をいただき、重ねて御礼申し上げます。

◆夏休みは非常に短かったのですが、終業式に「夏休みにどこかに連れて行ってもらった、何かをやってもらったという自慢ではなく、なんでもいいから自分が家族の為に何かをしたという自慢を考えてごらん」と言いました。すると夏休み後に「おうちの掃除を頑張りました」「料理のお手伝いをしました」と子供たちが色々な話をしてくれました。各御家庭で子供たちの自主性を高めていただいているのだなと感じ嬉しく思いました。

◆先日の学校公開のアンケート回収率は例年30%のところ、今年は48.7%と高く、特に「子供たちが一生懸命頑張っている」「学校が感染対策で色々工夫をしている」という御回答が多く大変嬉しく思いました。もっとこうした方がいいのではという御意見もありましたので参考にしてまいります。

◆運動会の取り組み方は学校によって違いますが、私はコロナ禍にきちんと対応し、それを土台として、運動会の醍醐味である紅白に分かれての競い合いや学年を超えた応援合戦など、できる限り普段の運動会の楽しさを子供たちに残したいと思っています。その上で密にならない工夫を行いながら取り組みますのでぜひ御協力をお願い申し上げます。また当日は役員会、文化厚生委員、広報委員、おやじの会の皆様に多大な御支援をいただくと思いますが、改めてよろしくお願い申し上げます。

【学校報告…副校長先生より】

◆本年度より久原小学校に昇任して副校長となりました渡辺賢志と申します。以前は教諭・主任教諭でしたが管理職候補者への選考を受け、その後4年間子供たちと触れ合えずに東京都の教職員研修センターで指導主事を行い、この度とうとう副校長になれました。久原小学校に来て1番良かったのは、子供たちの元気な声を聞くことができることと、おいしい給食があることです。副校長の仕事は主に地域との繋がりや、外部との仲介を行います。子供たちが近くにいる幸せを感じながら、保護者の皆様、地域の方々、職員の皆さんが「この学校でよかった」と思える学校にしたいという思いで副校長になりました。至らない点もあると思いますがどうぞよろしくお願いします。

◆コロナ禍に健康カードの記入、マスクや水筒の御準備、たくさんの提出物など大変だと思いますが、滞りなく行っていただき大変感謝しています。今後はタブレットPCの貸し出し等も考えていますので、手続きに御協力いただきますがよろしくお願いします。

◆子供たちの様子は、分散登校当初はとても静かで、特に1年生を見ていると、ぎこちなさが通常の学校生活時よりも長く続いたように思います。一斉登校が始まると少しずつ慣れて、最近では廊下を走る等の子供らしいの部分も見られるようになりました。欠席者の少なさはきっと、子供たちが休校期間中に友達と会えなかった寂しさや学校の日常風景への有難みを実感した表れではないかと思います。学校生活に慣れてきましたが、子供たちは自ら日頃の感染症対策をしっかりと行っていますので御安心ください。

◆運動会の練習は三密を避けながら行っていますが、表現運動のときは大きな声を出したり、友達と教え合ったりと人間関係作りや、皆で一つの目標に向かって頑張るという活動ができています。今後も引き続きよろしくお願いします。

【委員会より活動報告】

学級代表委員会〇6年:卒業対策の口座を開設し集金
広報委員会〇正副委員長決定 
〇「くがはらだより」251号発行準備
文化厚生委員会〇正副委員長決定 
〇運動会準備、打合せ(ポスティング、リボン作成)
校外指導委員会〇正副委員長決定   
〇青少対久が原地区委員全体会参加
夏休みドキドキ
学校委員会
〇1月~2月に引継ぎ 
〇5月に開催中止の案内送付  
〇12月で活動終了

【審議事項】

①新型コロナウイルス感染予防策費458,738円を予備費から支出したことについて:拍手をもって承認されました。

②オンラインイベント費用(すいか代含む)30,219円を行事費から支出することについて:拍手をもって承認されました。

【役員会からの連絡】

◆昨年度決算及び活動報告と今年度予算及び活動計画について、書面による報告と投票形式による表決をとり、会員数717名中、571名の賛成票で議事は全て承認されました。当年度の計画および予算は過去の実績を参考に役員会で作成し、PTA活動も中止・縮小が決定しているものがあったため、年会費を3,000円に減額し予算を決定しました。

◆夏休みに休校や分散登校の振り返りと授業のオンライン化に関する保護者アンケートに335件回答がありました。結果や内容は10月中旬にホームページで公開予定です。

◆卒業対策係変更について: 6学年の学級委員兼任の「卒業対策係」を「卒業サポートチーム」に改名しPTAから独立した組織として活動することになりました。また卒業対策費を集金する口座を開設し、そのための届印を購入しました。

◆次回の代表委員会は11月28日(土)10時~1学年フロアにて開催予定です。

◆インタビュー◆

<遠藤校長先生〉

①ご出身は?
福島県本宮市という安達太良山と阿武隈川に抱かれた静かな街で生まれました。

②校長含め、教員歴は何年目ですか?
今年で35年になります。

③教員生活で一番印象に残っている出来事は?
やはり東日本大震災でしょうか。当時、区内の小学校で副校長を務めていましたが、経験したことのない揺れに大変驚きました。子供たちの誘導と安否確認に必死でした。

④保護者におすすめの本は?
以前、作家の喜多川泰さんの講演を聞き、感銘を受けました。「手紙屋」「賢者の書」などは、中学生以上の子供たちにも読んでほしい1冊です。また、自分が小中学生だった頃に読んだ本を再度読んでみることもおすすめです。

⑤よく聞く音楽は?
ジャズやフュージョンが好きでよく聞いています。

⑥好きな映画を教えてください。
「ALWAYS 三丁目の夕日」「おくりびと」「となりのトトロ」など、どちらかというと邦画が多いです。

〈渡辺副校長先生〉

①久原小の第一印象は?
オープンスペースの教室の学校が近代的でかっこいいと思いました。また、先生達や子供たち、保護者・地域の方々の振舞いがしっとりしていて落ち着いているなと思いました。

②大田区内のおすすめスポットは?
本門寺公園、洗足池公園、平和の森公園、城南島海浜公園…聞いたことがあり、行きたいところがたくさんです。これから行ってみてじっくりとおすすめを探します!

③子供のころ頑張っていたことは?
お絵描き、書道、水泳、サッカー…その時に好きなことを一生懸命やる。嫌いなことも少しはやる、と思いながら頑張っていました。

④今までで一番好きだった給食のメニューは?
揚げパンでしょうか。大田区発祥だということを知ってびっくりしました。テレビでも紹介されていましたね。

⑤子供たちにおすすめの本は?
…子供たちにもおすすめの本を聞いてみたいです。
●低学年には
 …たくさんの絵本と科学の本
・教科書に載っている本
・「11ぴきのねこ」シリーズ
(馬場のぼる)
・「かこさとしからだの本」
(加古里子)
   
●中学年には
 …少し長めの物語と図鑑
・「車の色は空の色」シリーズ
(あまんきみこ)
・「こどあどの森の物語」シリーズ
(岡田淳)
・「黒ねこサンゴロウシリーズ」
(竹下文子)
・「ミルキー杉山のあなたも名探偵
 シリーズ」(杉山亮)
・「学研の図鑑 数・形」
     
●高学年には
…様々な本を読んで、好きな作家
 を作ってほしい
・「竜退治の騎士になる方法」
 (岡田淳)
・「きみの友だち」(重松清)
・「モモ」(ミヒャエル・エンデ)
・「あすなろ物語」(井上靖)
・「レインツリーの国(有川浩)
・「蜂蜜と遠雷」(恩田陸)
・少年少女日本文学館
(タイトルで気になったものをどんどん読んでいくと いいです。やがて自分の好きな作家ができます。)

PTA会長のつぶやきコーナー

Vol.1

10月16日に調布地区(14校)のPTA会長会があり、各校の運動会の取り組みについて紹介がありました。驚いたことに、多くの小学校では運動会代替イベント(運動会ではない!)として、平日、学年毎、徒競走と演技を正味45分程度で披露という形で開催されていました。久原小の運動会は一際目を引くものであり、他校のPTA会長から「久原小はすごい!」「羨ましい!」との声をたくさんいただきました。改めて、コロナ禍の運動会にチャレンジして頂いた先生方に感謝したいと思います

◆役員会メンバー紹介◆

+(コロナ禍で始めたこと)

●会長…田嶋稔樹(自転車通勤)
●会長代理…丸山愛沙 
(ちょっと凝った料理)
●副会長…土屋 敬江
    (ルームシアター)
     山本 千香
    (キャッシュレス決済)
     種田 宏美
    (まとめて買い物 ) 
●書記…市原ひかり(筋トレ)
    小原佳子
   (ブレイブボード) 
●会計…武岡 玲奈
   (Wiiスポーツ)     
    駒場 直子
   (自宅カラオケ)    
    鈴木慶子
   (昔読んだ本の読み返し)     
    後藤泉
   (リングフィット
      アドベンチャー)